第35回フィールドワーク 皆野町を歩く(2012年5月12日実施)

今回のフィールドワーク、皆野は、秩父事件にとって少し辛い場所です。蜂起の地、下吉田や破竹の勢いで攻め進んだ大宮郷の光にたいして角屋に置かれた本陣解体を引金に困民党軍が瓦解した影を持つからです。しかし、事件はここで収束したわけではありません。それに続く信州への転戦が秩父事件に新たな光輝を与えていることに深い感動を覚えます。


角屋

皆野交番所跡

親鼻の渡し

金子惣太郎碑

栗谷瀬渡し

青木巡査殉難の地碑

長楽寺

大浜の渡し


★ひとりごと★

事件を若い人たちに伝えることがだいじだと思い、毎回参加している。
新井周三郎を斬るという方法以外に青木巡査には他に選択の道はなかったのだろうか。
現地を踏むというのは、故人の影をも踏む、実にリアルなものだと実感させられた。勉強になりました。
若草色、若緑、浅緑、青緑、萌葱に若竹色。緑に染まった1日だった。

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